ご挨拶
その深く強い「願望」をこの地にあらわす。
そのための勇気を与えられるもの。
「それ」に触れると、
一歩踏み出す覚悟を
自ずからしてしまう。
そんなーー
人生を変えてしまうエンタメを創る。
存在が、生き方が、その要素になる。
それが私の望み。
脚本家。小説家。演出家。アイドル(吉本坂46)。
徳島県阿南市出身。
立教大学卒業後、女優を志すも挫折、脚本家に転身。
高層ビルガラス清掃から銀座ホステスまで50種類の職業を経験し、ド貧乏、シングルマザー、
イジメ不登校、共依存、恋愛依存、セックスレス、熟年結婚、ステップファミリーなど、
あらゆるテーマを実体験から綴れるのが強み。
世界中を旅し自己を探求する旅を続けてきた自称、心理オタク。様々なカウンセリングやセラピストの資格を持つ。
主なテレビドラマ作品に連続ドラマ「カラマーゾフの兄弟」「女帝」「ストロベリーナイト」
「正義の味方」「特命係長 只野仁」。
単発ドラマには「トイレの神様」「佐賀のがばいばぁちゃん」など、いずれもヒット。
初の小説『臆病な僕でも勇者になれた七つの教え』は泣いて笑ってためになるとベストセラーになり、
エンタメ自己啓発というジャンルを確立した。
2017年、古事記からヒントを得たミュージカル「天の河伝説」を作、演出。
縄文の女神、瀬織津姫の復活をラブファンタジーに仕上げた同作は、観るだけで「本当の自分を思い出す」と話題沸騰、
2018年2019年の再演、再々演共にチケット完売で大成功を収めた。
2018年、年齢や芸歴を越えてアイドルオーディションにチャレンジ。
吉本坂46ただひとりの文化人メンバーとして、ソニーミュージックよりシングルデビュー。
その後、「プロとアマチュアの垣根を超えた好きを応援する」をモットーに、「ええじゃないか文化祭」
(1500人動員)の主催、総合演出。
演劇自分を生きる『BSD(Brilliant Soul Design method)ミュージカル&アクティングスクール』を開講。
スクール生全員が主役で輝くをコンセプトに、新国立劇場小劇場にて卒業公演を行う。
2020年ミステリー小説『モテ薬』(小学館)を発刊。STAP細胞事件をモチーフにした同作は、毒々しい世界を
描いたにもかかわらず、清々しい読後感が評判になる。
「夢を叶える在り方」「脚本家が語る恋愛、結婚観」「自分の才能(ソウルビジネス)を見つける法」
「人生を豊かにするパートナーシップ」「誰もがドラマ作家になれる」など多岐にわたるテーマで講演活動を行っている。
ポジティブでたくましい感性で綴るブログ「ドス恋人生の極め方~人生はワクワクジグソーパズル!」を通して、
多彩な分野に果敢に挑むチャレンジ精神で多くの人に勇気を与えている。
2013年~徳島県あなんふるさと大使。
吉本坂46 『抱いてみるかい?』 Music Video
旺季志ずかへのお問い合わせ、出演、講演、台本執筆など仕事の依頼は
音と映像と舞台の株式会社にて承ります。
個人情報保護方針をお読みいただき、下記の項目をご入力の上、お問い合わせ下さい。